Vintage Items
2021.07.16
2021.07.16
2021.07.16
MAKIEオリジナルの Linen Kitchen Towel ができました。
2021.07.02
Tampico / タンピコ
1928年に南フランスのボルドー市郊外の、革製品の産地として知られる小さな町、ムシダンで設立したJ.MARTIN TREPOINTES社。 1992年にバッグ、生活雑貨の新しいブランドTAMPICO(タンピコ)を発表。特別な日に使うものではなく、毎日の生活の中に溶け込むものを提案しています。
代表作のコットンキャンバスのバッグは、シンプルなデザインと洗練された技術で世界でも高い評価を得ており、20年以上経った現在でも職人の手により1点1点丁寧に作られるバッグは、フランスでも貴重な存在になりつつあります。また、リサイクルレザーを使用するなど、環境への配慮もされており、素材の良さや丈夫さ、ディティールのすばらしさに加え、「フランスのエスプリ」を感じられるブランドです。
2021.06.24
POP-UP EVENT: INJIRI, Antonia Rossi & Valerie Donati
6/25(金)から6/30(水)までの6日間限定
MAKIE HOMEにてINJIRI, Antonia Rossi & Valerie DonatiのPOP-UP EVENTを開催します。
INJIRIの細かな刺繍、手仕事、心地よい生地感。
Antonia Rossi & Valerie Donatiの繊細で、絶妙なカラーが創り出す作品たち。
実際にご試着や、お手にとってご覧いただける機会となっております。
6/25(金)〜 6/30(水)
各日 11:00〜16:00
御来店ご希望のお日にち、お時間、ご連絡のつきやすい電話番号を明記の上、下記までご連絡ください。
info@makiehome.com
03.6416.1989(お申し込みはメールにてお願いいたします。)
完全予約制となります。ご予約なしの場合はご入店いただけません。
当日でもお時間に空きがあればご予約を承りますが、必ず事前にお電話にてご確認の上、お越しください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の上で開催しております。
2021.06.21
6/25(金)から6/30(水)までの6日間限定
MAKIE HOMEにてINJIRI, Antonia Rossi & Valerie DonatiのPOP-UP EVENTを開催します。
INJIRIの細かな刺繍、手仕事、心地よい生地感。
Antonia Rossi & Valerie Donatiの繊細で、絶妙なカラーが創り出す作品たち。
実際にご試着や、お手にとってご覧いただける機会となっております。
6/25(金)〜 6/30(水)
各日 11:00〜16:00
御来店ご希望のお日にち、お時間、ご連絡のつきやすい電話番号を明記の上、下記までご連絡ください。
info@makiehome.com
03.6416.1989(お申し込みはメールにてお願いいたします。)
完全予約制となります。ご予約なしの場合はご入店いただけません。
当日でもお時間に空きがあればご予約を承りますが、必ず事前にお電話にてご確認の上、お越しください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の上で開催しております。
2021.06.16
6/25(金)から6/30(水)までの6日間限定
MAKIE HOMEにてINJIRI, Antonia Rossi & Valerie DonatiのPOP-UP EVENTを開催します。
INJIRIの細かな刺繍、手仕事、心地よい生地感。
Antonia Rossi & Valerie Donatiの繊細で、絶妙なカラーが創り出す作品たち。
実際にご試着や、お手にとってご覧いただける機会となっております。
6/25(金)〜 6/30(水)
各日 11:00〜16:00
御来店ご希望のお日にち、お時間、ご連絡のつきやすい電話番号を明記の上、下記までご連絡ください。
info@makiehome.com
03.6416.1989(お申し込みはメールにてお願いいたします。)
完全予約制となります。ご予約なしの場合はご入店いただけません。
当日でもお時間に空きがあればご予約を承りますが、必ず事前にお電話にてご確認の上、お越しください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の上で開催しております。
2021.06.11
2021.05.28
2021.05.20
2021.05.18
Antonia Rossi & Valerie DonatiからSachet、Kitchen Cloth、Braceletが届きました。
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繊細な作品を作り出すイタリア人アーティスト。作品作りというものはとても内面的なもので、縫い物をするときの祈りのようなもの。一つ一つそれぞれに思い、その時感じた光が込められていて作品を作るのには時間がかかるのだそうです。使用している糸や、布、ビーズは彼女の友人の家族の遺品整理の時にいただいたり、ヴェニスの古い工場で古いビーズを見つけて来たりしているそうです。古い布を使ったサシェは彼女の故郷アブルッツォの伝統の一つで、赤ちゃんが生まれた時、中に祈りの言葉を入れる小さな袋を一生のお守りとしてプレゼントするそうです。この伝統を彼女なりに作品として表現し、皆さんにお守りのように持ってもらいたいとの願いが込められています。